光市議会 2016-09-06 2016.09.06 平成28年第3回定例会(第4日目) 本文
森永議員さんという方ですね。こんな先進的な質問されているんだと思って、選挙で1票入れた覚えがあるんですけれども、あれから20年といえば20年なんですね。 私は、最後になりますけれども、質問のテーマは、挑戦です。挑戦。建築も政治も、挑戦なくしては進歩はないと思います。
森永議員さんという方ですね。こんな先進的な質問されているんだと思って、選挙で1票入れた覚えがあるんですけれども、あれから20年といえば20年なんですね。 私は、最後になりますけれども、質問のテーマは、挑戦です。挑戦。建築も政治も、挑戦なくしては進歩はないと思います。
森永議員さんという方ですね。こんな先進的な質問されているんだと思って、選挙で1票入れた覚えがあるんですけれども、あれから20年といえば20年なんですね。 私は、最後になりますけれども、質問のテーマは、挑戦です。挑戦。建築も政治も、挑戦なくしては進歩はないと思います。
○議長(北出忠良君) 森永議員、何号についてですか。 ○28番(森永勝二君) 請願第36号ですね。上野西部地区小学校の校区再編に関することについて反対討論をしたいと思います。 私は、委員会の中では、特にこの請願について、紹介者の議員たちが具体的に、例えば、この時期に本当にこの請願が必要であったんかどうかという点について一定意見を述べておきました。
今、森永議員さんから御質問のありました給食センターの修繕料ということで、市内に3カ所の給食センターを運営させていただいておりまして、いがっこ給食センター、主に中学校給食、それと阿山給食センター、これは築58年、約30年経過しております。
ただ、1点、森永議員とちょっとかぶる部分がございますけれども、新聞記事の中で、記者会見された議員の中で、相次ぐ不祥事を起こしてきた議会に自浄能力は働いていないということ、そして市民に選び直してもらう必要があるということがどの新聞にも載っております。また、前田議員の発言の中では、今の議会では2人の贈収賄事件に対する自浄作用が期待できないというふうなことも載っております。
今、森永議員さんの方から御質問いただきました中心市街地内の市道の美装化ということで御質問いただきましたんですけれども、どの部分をこれから美装化していくかというようなことにつきましては、まちづくり計画の中で、特に観光客の方が散策するようなルートを誘導しようということで、その道路等については美装化の工事をしていくと。
午前中の質疑において、森永議員の議会費の質疑及び中谷議員、生中議員の総務費の質疑に対する訂正及び答弁を求められていますので、これを許可します。 まず、議事課長。 ○議会事務局議事課長(山本幸一郎君) 事項別明細書の153ページにかかわります議会費の件でございます。
(市長 内保博仁君登壇) ○市長(内保博仁君) 森永議員のほうから国民健康保険税についての御質問をいただいております。 このことにつきましては、この前からも議員のほうから再三御指摘をいただいておるところでございます。
ただいまの森永議員さんの御質問なんですけども、年金が下がるとそういう状況に陥るのかどうかということだと思うんですけども、そういう想定はされるんですけども、実際そういった部分では、今現在はきちっと把握はさせていただいてないというのが現状でございます。 ○委員長(桃井隆子君) 森永委員。 ○委員(森永勝二君) 答えないですけども、これは具体的には影響しています。
(市長 内保博仁君登壇) ○市長(内保博仁君) 本日、6番目で森永議員のほうから御質問をいただきました。 まず第1点目、都市防災ということで今、パネルによりまして過去の災害の状況、液状化の状況についての説明がございました。また、23年7月のレポートということでの御紹介もございました。
今、森永議員さんのほうから御質問いただきました、これからどのように進めていくかということでございますが、本年度、24年度につきましては、産業会館等の建物を壊しまして、また、その跡地に駅前広場、それとまた、県道、市道に係ります道路の整備と、これをやっていくということでございます。 ○委員長(空森栄幸君) 森永委員。 ○委員(森永勝二君) 最終的にでき上がるのはいつごろになるんですか。
(市長 内保博仁君登壇) ○市長(内保博仁君) 本日2人目の森永議員のほうからの御質問にお答えをしてまいりたいと存じます。 まず、議員のほうから、社会保障と税の一体改革ということに対する、議員の所見と申しますんか、お話がございました。特に消費税の増税については3つの問題点があるというふうなお話でございます。
○産業建設部長(松本秀喜君) 森永議員さんの方から、2分の1、伊賀市、今回定めようとするわけでございますが、県下の状況でございますが、それぞれ県下の市町によっては異なりますが、14市の内容を見ますと、14市中、伊賀市、今、これを認めていただきますと、9市が2分の1の負担を求めているという状況になります。 ○議長(安本美栄子君) 他にございませんか。 前田さん。
だから廃止するということではなくて、やはり先ほど森永議員さんがおっしゃっていただいた、上野総合市民病院の状況がこういう状況やからこそ地域の近くにあるそういう診療所というのは今この時点では大事ではないのかという、私たちはそういう認識を持っております。ただ、検討する中では、やはり継続するのか廃止するのか、そういった2つの選択肢があろうかと思います。
各地の図書館が、図書室が、森永議員さんがおっしゃったように、伊賀町はかなりそういう状況から今後やっていかなきゃならんということで。
(市長 内保博仁君登壇) ○市長(内保博仁君) 本日、3番目の森永議員の御質問にお答えを申し上げたいと存じます。 まず、1点目として、税と社会保障の一体改革について、特に社会保障の改革に対する市長の見解はということでの御質問でございます。 今もお話いただきましたように、野田首相のもとで、この5日に初会合が開かれまして、社会保障の改革本部の設置ということでの初会合が行われております。
今の森永議員の学校避難所の備蓄の件でございますが、現在その学校のほうには防災備蓄倉庫を備えてございませんので、備蓄はいたして、置いてはございません。
○委員(上田宗久君) 先ほどの森永議員に関連して質問させていただきます。 消防施設整備事業についてでありますが、以前、聞かせてもうた、伊賀市合併以来、まだまだ防火用水のないところがあるっていうことで、そこらからさっき半径を描いて、集落のないところを中心にやっていただくということでございましたが。
○市長(内保博仁君) 森永議員がおっしゃることも、やはり電算業務全般を考えるとそうした御意見も当然のことだというふうに思いますが、専門の職員を1名ないし2名置くということのプラス・マイナスもやはり考えなければならないと思います。
まず、本日のトップバッターとして、森永議員のほうから御質問をいただきました。 他の議員からも御質問をいただいておりますので重複はできるだけ避けるようにいたしたいと思いますが、今、森永議員のほうから、日本共産党議員団の皆さん方の立場というお話もございました。 この庁舎の建設問題につきましては、平成20年から伊賀市議会におきましてもいろんな議論をしていただいてまいりました。